工場勤務は慣れるまでどれくらいきつい?

工場勤務 キャリア

工場勤務を始める前に、

「仕事ってどれくらいで慣れるんだろう?」

「最初はやっぱりきついのかな?」

と気になる人もいると思います。

私自身、工場で6年間働いてきましたが、工場勤務に慣れるまでの目安は1ヶ月くらいでした。

もちろん仕事内容や人によって差はあります。

ただ、私の場合は最初の1ヶ月を乗り越えると、身体的にも精神的にもかなり楽になりました。

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工場勤務は最初の1ヶ月がきつい

カレンダー

工場勤務がきつい理由は、単純に「体力を使うから」だけではありません。

最初は、

  • 今までやったことのない動き
  • 慣れない姿勢
  • 決められたスピードでの作業
  • 覚えることの多さ
  • 職場の人間関係

などが一気に押し寄せてきます。

つまり、肉体的なきつさと精神的なきつさが同時に来るんですよね。

これが工場勤務の最初の1ヶ月をきつく感じる大きな理由だと思っています。

身体的には1ヶ月くらいで慣れてきた

慣れる

工場に入って最初に感じたのが、

「こんなところの筋肉使うの?」

という疲労でした。

工場の仕事って、普段の生活ではあまりしないような変な動きをすることがあります。

同じ姿勢を続けたり、腕を伸ばしたり、細かい作業を繰り返したり。

そのため、最初は普通に筋肉痛になります。

そして、

筋肉痛になる→治る→また筋肉痛になる→また治る

というのを繰り返していました。

私の場合、この状態がだいたい1ヶ月くらい。

単純に考えれば、4週間×7日で約28日です。

もちろん正確に「28日で必ず慣れる」という話ではありません。

あくまで私の場合ですが、1ヶ月くらい経つと体が仕事に対応してきた感覚がありました。

最初は「指先すら思うように動かない」と感じることもあり、

「これ無理じゃない?」

と思っていました。

それでも1ヶ月ほど経つと、作業そのものに必要な筋肉や動きが少しずつ身についてきます。

精神的にも1ヶ月くらいで楽になった

リラックス

身体だけではありません。

精神的にも、最初の1ヶ月はかなり疲れます。

工場に入ったばかりだと、仕事の流れが何もわかりません。

例えば先輩から、

「アレ持ってきて」

と言われても、

「アレって何?」

となります。

これは工場あるあるだと思います。

ところが、1ヶ月くらい働いていると、

「ああ、あのアレね」

と分かるようになってきます。

これだけでもかなり楽です。

さらに、

「そろそろアレが必要になるな」

と先回りして準備できるようになってきます。

一日の仕事の流れが分かってくるからです。

人間関係にも少しずつ慣れてくる

人間関係のなれ

最初は職場の人間関係もよく分かりません。

誰が話しやすい人なのか。

誰にはあまり余計なことを言わないほうがいいのか。

いわゆる「地雷」の人は誰なのか。

こういうことも、働いているうちに少しずつ分かってきます。

最初は名前と顔が一致しなかった人も、

「この人は○○さん」

と分かるようになる。

そして仕事に余裕が出てくると、休憩中にちょっと雑談できるようにもなります。

これも精神的な負担を減らしてくれました。

工場勤務は「肉体+精神」が同時にきつい

2重の負担

私が工場勤務で一番きついと思うのは、肉体的な負荷と精神的な負荷が同時に来ることです。

仕事を覚えていない。

体も慣れていない。

周りの人もよく分からない。

その状態で毎日仕事をする。

そりゃ最初はきついです。

だから工場勤務を始めて、

「こんなの無理だろ」

と思ったとしても、最初の数日だけで判断するのは少し早いと思います。

私なら、まず1ヶ月くらいを一つの目安にします。

1ヶ月を過ぎると、だんだん楽になっていく

だんだん楽に

工場勤務は、最初の1ヶ月を乗り越えるとかなり変わります。

体が作業に慣れてくる。

仕事の流れが分かる。

先輩が何を求めているのか分かる。

職場の人間関係も分かってくる。

すると、それまで一つ一つ考えていたことが、自然にできるようになってきます。

最初は100の力を使っていた仕事が、慣れてくると50くらいの力でできる。

そんな感覚です。

ただし、無理をしすぎる必要はない

きつい

ここは注意してほしいところです。

「1ヶ月我慢すれば慣れる」

という意味ではありません。

体に明らかな痛みが出ているのに無理をしたり、体調を崩してまで続けたりする必要はありません。

仕事内容や勤務形態によってもきつさは変わります。

あくまで私の場合、

「工場勤務に慣れてきた」と感じたのが1ヶ月くらいだった

という話です。

最初の1ヶ月がきついからといって、自分が仕事に向いていないとは限りません。

逆に、1ヶ月経っても明らかに体や精神への負担が大きいのであれば、「自分に合っていない仕事なのか」「職場や仕事内容を変えたほうがいいのか」を考えてもいいでしょう。

まとめ

工場勤務

工場勤務に慣れるまでの期間は人によって違います。

ただ、私の場合は1ヶ月くらいが一つの目安でした。

最初は、

  • 普段使わない筋肉が筋肉痛になる
  • 指先や体が思うように動かない
  • 仕事の流れが分からない
  • 「アレ持ってきて」のアレが分からない
  • 職場の人間関係も分からない

という状態でした。

それが1ヶ月くらい経つと、体が慣れて、仕事の流れも分かり、人間関係にも少しずつ余裕が出てきました。

工場勤務は最初の1ヶ月が山場。

少なくとも私は、そんな感覚でした。

ただし、無理をしてまで耐える必要はありません。

「慣れるまでのきつさ」と「自分に合っていないきつさ」は別物です。

そこだけは分けて考えてみてください。

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