「行動力がない自分が嫌だ」
そんな風に悩んでいませんか?
SNSを見ると、
- 転職しました
- 上京しました
- 起業しました
- 副業で成功しました
そんな話ばかり流れてきます。
すると、
「自分は何もできていない」
「行動力がない」
と思ってしまいまうかもしれません。
しかし、行動力は生まれつきの才能ではありません。
実際、私は大学時代にアルバイトへ応募するだけで1年半かかった人間です。
電話をかけるだけで緊張し、環境を変えたくて上京を考えても2回挫折しました。
それでも今では、未経験からWEB業界へ転職し、営業やディレクターを経験し、飛び込み営業まで経験しました。
一連の経験を経て、小さく続ければ、行動力は後天的に身につくことを実感しました。
この記事では、行動力がない人ほど小さく始めた方がいい理由についてお話しします。
行動力は生まれつきではなく後天的に身につく

行動力というと、
「元から明るい人」
「ポジティブな人」
「積極的な人」
だけが持っている才能のように思われがちです。
しかし、私はそうは思いません。
なぜなら、自分自身が極端に行動力のない人間だったからです。
大学時代、
- バイトへ応募するまで1年半
- 電話で噛みまくる
- 上京を2回断念
という状態でした。
当時は本気で自分を情けないと思っていました。
今振り返ると、失敗を恐れる気持ちが人一倍強かったように思います。
臆病さは弱さではなく危機察知能力だった

昔は自分の臆病さを欠点だと思っていました。
しかし考え方を変えてから楽になりました。
私は臆病なのではなく、危険を察知する能力が高い人間なのだと考えるようになりました。
実際、
- リスクを考える
- 最悪のケースを想定する
- 慎重に判断する
これらは社会で生きる上では大切な能力でもあります。
問題なのは、危険を察知した後に何もできなくなることです。
だからこそ、大きな一歩ではなく小さな一歩を積み重ねる必要があります。
小さな成功体験が人生を変える

私は突然行動力が身についたわけではありません。
恐る恐る小さな挑戦を続けただけです。
例えば、
- 3回目でようやく上京
- 未経験でベンチャー企業のライターへ転職
- 営業サポートを担当
- 営業にも挑戦
- 飛び込み営業まで経験
という流れでした。
今思えば、最初から飛び込み営業なんて絶対にできません。
しかし、小さな成功体験を積み重ねることで少しずつ行動できる範囲が広がっていきました。
行動力を身につけるコツはネガティブに触れすぎないこと

行動力がない人は真面目な人が多いです。
だからこそ、
- ブラック企業の体験談
- 転職失敗談
- 将来への不安
などを大量に集めてしまいます。
もちろん危険を知ることは大切です。
しかし、情報収集ばかりしていると動けなくなります。
私は、
「ネガティブな情報を見る時間を決める」
ことをおすすめします。
例えば20分だけ調べる。
その後は調べることをやめる。
落ち込むこと自体は悪くありません。
行動力を高めるには期限を決めることが重要です。
運動を利用して行動力を身に着ける

もう一つおすすめなのが運動です。
特に、
- 短時間で負荷をかける
- 休憩を挟む
- 心拍数を上げる
ような運動は効果を感じやすいです。
単純なものより、ゲーム性があり危機回避的な側面があるといいです。
私の場合はキックボクシングでした。
不思議なことに、運動した後は悩みが小さく感じられます。
頭の中で何時間も悩んでいたことが、運動後には「あ、やればいいか」くらいになったりします。
転職活動や応募も同じです。
考えている時よりも、運動後の方が圧倒的に行動しやすくなります。
行動力がない人ほど小さく始めればいい

行動力がない人は、
いきなり人生を変えようとしてしまいます。
しかし、
- 求人を1件保存する
- 転職サイトへ登録する
- 履歴書を作る
- 1社だけ応募する
これでも立派な行動です。
私自身、
大学時代はバイト応募すらできませんでした。
それでも最終的には転職活動で200社近く応募する人間になりました。
最初から200社応募できたわけではありません。
1社。
3社。
5社。
少しずつの行動による慣れが人間を変えていきます。

まとめ

行動力は後天的に身につけることができます。
それでも小さな行動を積み重ねることで人生は大きく変わりました。
もし今、「行動力がない自分が嫌だ」と思っているなら、
大きな決断をする必要はありません。
思った以上に小さな一歩だけ踏み出してみてください。
その積み重ねが、未来の行動力になります。



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