Webライターの年収は低い?年収300万円で生活した私が感じたリアル

ウェブライター キャリア

「Webライターって年収低いんでしょ?」

Web業界への転職を考えたとき、一度はそう思う人も多いと思います。

実際、私が未経験でWebライターへ転職したときの年収は300万円弱でした。

決して高いとは言えません。

それでも生活はできていましたし、その経験が現在のブログ運営にもつながっています。

この記事では、実際に年収300万円前後で働いていた経験をもとに、ライターの年収事情や生活のリアルについてお話しします。


Webライターの年収は本当に低いのか?

年収

結論から言うと、未経験ライターの年収は低めです。

求人を見ても、未経験歓迎のWebライター職は年収250万円〜350万円程度が多い印象があります。

私自身も未経験で入社した際は年収300万円弱でした。

そのため、年収だけを見ると決して夢のある職種ではありません。

ただし、Webライターは最終地点ではなく、Web業界の入り口として考えると見方が変わります。

実際にライターとして経験を積んだ後、SEOディレクターやコンテンツディレクター、Webマーケターなどへキャリアアップしていく人は少なくありません。

私自身も、Webライター時代に学んだことが今の仕事やブログ運営に活きていると感じています。


年収300万円で生活はできる?

生活

私の場合は生活できました。

当時は千葉県に住み、都内の会社へ通勤していました。

家賃は5万円弱。

年収は300万円弱です。

贅沢はできませんでしたが、生活に困ることはありませんでした。

ただ、正直に言うと楽ではありません。

特に大変だったのは通勤です。

片道50分ほどかけて電車で通っていました。

毎日のことなので、思っている以上に疲れます。

家賃を抑えるために郊外へ住む選択は間違いではありません。

しかし、通勤時間という見えないコストも無視できないと感じました。

その後、私は会社から徒歩圏内へ引っ越しました。

家賃は上がりましたが、通勤時間がほぼなくなったことで、読書や勉強、休息に使える時間が増えました。

今振り返ると、この選択は正解だったと思っています。


未経験からフルリモートは可能?

リモートワーク

最近はフルリモートの求人も増えています。

ただ、未経験のうちは完全リモートよりも、出社しては肌感をつかんだり、出社と在宅を組み合わせたハイブリッド勤務の方がキャリアを積みやすいと考えています。

隣の先輩がどんな考え方で仕事をしているのか。

どうやって構成を作っているのか。

クライアント対応で何を意識しているのか。

こうしたことは、実際に同じ空間で働くと学びやすい部分があります。


Webライターは「書く仕事」より「理解して伝える仕事」

リモートワーク

Webライターというと、文章を書く仕事だと思われがちです。

もちろん間違いではありません。

ただ、実際に働いてみると、それ以上に重要なのは「物事を理解してわかりやすくかみ砕くこと」だと感じました。

検索している人は何を知りたいのか。

クライアントは何を伝えたいのか。

その間に立って情報を整理するのがライターの役割です。

そのため、書くことだけを続けていても限界があります。

私自身、Webライター時代は読書や情報収集の時間を意識的に確保していました。

YouTubeやSNSも便利ですが、個人的には本から学ぶことが多かったです。

筋トレ経験のない人が筋トレを教えるのが難しいように、自分自身が学び続けなければ、人に価値ある情報を届けることはできません。


WebライターはWeb業界の基礎体力を作る仕事

筋トレ

Webライターの仕事は派手ではありません。

年収だけを見ると、他の職種の方が魅力的に見えるかもしれません。

それでも私は、Web業界へ入る入口としては良い仕事だと思っています。

なぜなら、Webライターを経験すると、

  • 情報収集力
  • 検索意図の理解
  • 文章構成力
  • SEOの基礎知識

といったスキルが自然と身につくからです。

これらはSEOディレクターやWebマーケターになっても役立つ土台になります。

筋トレでいう基礎体力のようなものです。

地味ですが、後から効いてきます。


まとめ

希望

Webライターの年収は、未経験であれば300万円前後からスタートすることが珍しくありません。

そのため、「年収が低い」と言われるのも事実です。

ただ、生活できない水準かと言われると、そんなことはありません。

住む場所や家賃を工夫すれば十分生活は可能です。

そして何より、WebライターはWeb業界でキャリアを築くための土台になりやすい職種です。

もしあなたがWeb業界へ入りたいと考えているなら、ライターという選択肢は十分検討する価値があると思います。

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