ブログを開設して、約2か月半。
先日、80記事に到達しました。
かなりハイペースで記事を書いてきたと思います。
「ブログは毎日コツコツ続けるもの」というイメージもありますが、私はあえて一気に記事数を増やしてみました。
その理由は単純です。
ブログを書かなくなる前に、一気に「書くことが当たり前」の状態まで持っていきたかったからです。
実際、30記事を超えて50記事手前くらいまでは、「このまま記事を書かなくなるのではないか」という感覚がありました。
ところが80記事まで到達すると、少しずつ感覚が変わってきました。
まだ収益は0円です。
検索順位も、個人的には気になる部分があります。
それでも、以前より「ブログを続けること」への心理的なハードルは下がりました。
今回は、ブログ開設から約2か月半で80記事を書いてみて分かったことを、検索パフォーマンスや収益、実際の執筆時間、一気に5記事投稿した実験なども含めて振り返ります。
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ブログ開設から約2か月半で80記事に到達

まず、現在の状況を簡単にまとめます。
ブログを開設してから約2か月半で、80記事まで到達しました。
自分の経験をできるだけ入れながら、検索している人の疑問にも答える。
この方向で記事を作っています。
しかし、80記事を書いた現在でも、まだまだ改善できるところは多いと感じています。
ハイペースで記事を書く理由

一気に理由の一つは、「ブログを書かなくなる壁」を早めに突破したかったからです。
ブログは、始めること自体は簡単です。
難しいのは、続けることだと思います。
最初の数記事は勢いで書けます。
10記事、20記事くらいまでも、まだ新鮮です。
しかし、そこから先になると、
「今日は書かなくてもいいか」
「明日やればいいか」
となる可能性があります。
私はそれが怖かったです。
そこで、最初からある程度の勢いをつけてしまおうと考えました。
一度ブログを書くことが生活の中に組み込まれてしまえば、逆に止めるほうが気持ち悪くなるのではないか。
加えて、記事数の基礎を作っておくと投稿ペースが落ちても復活しやすくなるのでは?
そう踏んで、かなりのペースで記事を投稿してきました。
結果として、80記事まで到達した現在は、以前よりも「記事を書くこと」そのものへの抵抗感がかなり減っています。
これは、アクセス数とは別に感じている大きな変化です。

新規ドメインだからこそ、投稿ペースを上げてみた

もう一つ、投稿ペースを上げてみた理由があります。
ブログやSEOについて調べていると、立ち上げたばかりのドメインについて、一定期間の動き方や評価について語られていることがあります。
もちろん、Googleが「新規ドメインだから、この期間は特別に評価します」と明確に公表しているわけではありません。
そのため、これはあくまで私自身の仮説です。
ただ、
「せっかく新しくブログを立ち上げたのだから、試験的に記事を一気に増やしてみたらどうなるのか?」
と思いました。
そこで、通常よりもかなり速いペースで記事を投稿してみることにしました。
効果があったのか。
それとも、単純に記事数が増えたから検索される機会が増えただけなのか。
現時点では判断できません。
少なくとも、「投稿ペースを上げたからSEOで有利になった」と断言できるようなデータはありません。
これは今後も見ていきたいところです。
80記事時点の検索パフォーマンス
では、実際に検索パフォーマンスはどうなっているのか。
Google Search Consoleで確認すると、現在はこのような数字になっています。


直近3か月
- 合計クリック数:52
- 合計表示回数:1,240
- 平均CTR:4.2%
- 平均掲載順位:18位
そして、直近28日間では、
- 合計クリック数:25
- 合計表示回数:587
- 平均CTR:4.3%
- 平均掲載順位:20.7位
となっています。
正直に言うと、平均掲載順位については少し気になっています。
3か月では18位だったものが、直近28日では20.7位。
数字だけを見ると、順位は下がっています。
一方で、表示回数そのものは増えています。
直近28日だけで587回表示されており、3か月間の表示回数1,240回のかなりの割合を占めています。
そのため、現時点では「順位が下がったから記事を書くのを止めよう」とは考えていません。
むしろ、まだ記事数を増やしていく方針です。
平均順位が下がっているのに、なぜ記事を増やすのか
ここは、現在の自分でも気になっているところです。
記事を大量に追加しているため、新しく公開した記事にはまだ十分な検索データがありません。
その結果、検索結果には出始めているものの、まだ上位には入っていない記事が増え、サイト全体の平均掲載順位を押し下げている可能性もあると考えています。
もちろん、これは現時点では私の推測です。
「記事を増やしたからGoogleの評価が遅れている」と断言することはできません。
ただ、少なくとも現在のデータを見る限り、
表示回数が増えている状態で、平均順位だけを見て記事投稿を止める必要はない
と判断しています。
今は検索結果に出る記事を増やし、その中から上位に入ってくる記事がどのくらい出てくるのかを見る段階だと考えています。
そのため、まずは100記事まで進める予定です。
80記事書いても、収益はまだ0円

ここは包み隠さず書いておきます。
現在のブログ収益は0円です。
検索からのクリックは発生しています。
広告についても、A8.netともしもアフィリエイトを合わせて、これまでに86クリックほど発生しています。
それでも、現時点では成約には至っていません。
つまり、
アクセスは少しずつ発生しているけれど、収益化にはまだつながっていない。
これが現在地です。
ブログを始める前は、記事を書けばそのうち収益が発生するようなイメージもありました。
しかし、実際にやってみると、アクセスを集めることと、商品やサービスを申し込んでもらうことは別問題だと分かりました。

一日5記事投稿したら、どこまで書けるのか試してみた

80記事までの過程では、少し変わった実験もしました。
それが、
「一日に5記事くらい投稿したら、どこまで作れるのか」
という実験です。
毎日1記事ずつ投稿するのではなく、ある程度ネタをストックしておき、一気に記事を作って投稿してみました。
このときはAIも活用しています。
具体的には、
- タイトル作成
- 見出し構成
- 本文作成
- 自分の一次情報の追加
- 最終的な文章の添削
- 内部リンクの設置
- 広告の設置
まで、一通り作業しました。
結果は、
5記事で約3万65字。
1記事あたりにすると、約6,000字です。
作業時間は合計で約12時間。
単純計算すると、1記事あたり約2時間半程度です。
もちろん、記事によって難易度が違うので、すべての記事が同じ時間で完成するわけではありません。
それでも、自分が現時点でどのくらいの速度で記事を作れるのかを知るには、かなり良い実験になりました。
一気に5記事書いて分かった「今の限界」

この実験で一番良かったのは、単純に5記事書けたことではありません。
「今の自分は、どこまでなら質を落とさずに記事を作れるのか」
「これ以上やると質が落ちる」
というラインを知れたことは、今後の記事制作にも役立つと思っています。
もしかすると、AIへの課金や執筆方法の見直しによって、さらに制作速度を上げることもできるかもしれません。
正直、できるならもっと速く書けるようになりたいですが、
速さと質の両立法は、今後も模索します。
30記事から50記事手前までは、正直ちょっと苦しかった

ここまで書いてきて、数字以上に大きかったのが心理的な変化です。
ブログを始めたばかりの頃は、記事を書くこと自体が新鮮でした。
10記事、20記事と増えていくのも楽しい。
しかし、30記事を超えたあたりから50記事手前くらいまでは、少し感覚が変わりました。
「このまま記事が止まるんじゃないか」
という感覚があったのです。
ブログを始めた人なら、似たような経験があるかもしれません。
記事を書こうと思っていても、仕事や生活があります。
毎回新しいテーマを考える必要もあります。
そして、記事を書いたからといって、すぐにアクセスが増えるわけでもありません。
「こんなに時間を使って、本当に意味があるのだろうか」
という気持ちが出てくることもあります。
だからこそ、私は最初にある程度の勢いをつけることを選びました。

80記事まで来ると「ブログが資産になってきた」と感じる

ところが、80記事まで来ると少し違います。
もちろん、まだアクセスも収益も大したことはありません。
それでも、
「これまで書いた記事が残っている」
という感覚が出てきました。
この感覚が出てきたことで、逆に記事を書くことへの意欲が上がりました。
以前は、
「次の記事を書かなければ」
という感覚が強かったのですが、
今は、
「この過去記事、もう少し良くできないかな」
という気持ちも出てきています。
これは自分にとってかなり大きな変化でした。
80記事書いて分かったのは「量を書く意味」

ブログでは、
「質と量のどちらが大事なのか」
という話がよくあります。
私は80記事を書いてみて、少なくとも現状では、量を書くことにも意味があると感じています。
ただし、それは「低品質の記事を大量生産する」という意味ではありません。
量を書くことで、
- 自分が書きやすいテーマ
- 書くのに時間がかかるテーマ
- 読者から反応がある記事
- 検索表示される記事
- 書いたけれど反応がない記事
- 自分の文章の弱点
- 内部リンクの不足
- 広告設置の問題
などが見えてきます。
つまり、記事数そのものが経験値になるのだと思います。
10記事しか書いていない段階では分からなかったことが、80記事書くと少しずつ分かってきます。
だから私は、80記事を「成果」とは考えていません。
むしろ、
「ブログ運営について考えるための材料が80記事分たまった」
という感覚に近いです。
それでも、80記事はまだまだスタートライン

ここまで色々と書いてきましたが、現在の数字だけを見ると、まだ大きな成果を出したとは言えません。
80記事はゴールではなく、スタートラインだと痛感しています。
ただ、むしろ80記事まで書いたことで、ようやく自分のブログについて考える土台ができたのではないかと思っています。
これからは記事数を増やすだけではなく、
既存記事のリライト、内部リンク、検索順位、クリック率、広告の設置方法、成約までの導線
なども改善していき、
新しい記事を書くことと、過去の記事を育てること。
この両方をやっていくつもりです。
次は100記事を目指す

まずは100記事。
これは達成したいと思っています。
今回、一日に5記事投稿する実験をしてみて、自分が現時点でどの程度まで記事制作の速度を上げられるのかも分かりました。
AIの使い方や執筆方法を改善すれば、さらに効率を上げられる可能性もあります。
一方で、効率だけを追求して記事の質が落ちれば意味がありません。
だから、
「どこまで速く、どこまで質を維持できるのか」
も今後のテーマにしていきたいと思っています。
そして、100記事、200記事と積み重ねたときに、検索パフォーマンスや収益がどう変化するのか。
これは実際にやってみなければ分かりません。

80記事を書いて、ブログを続けることへの感覚が変わった

ブログを開設して約2か月半。
80記事まで到達しました。
現在の検索パフォーマンスは、
- 3か月で1,240表示
- 52クリック
- 平均CTR4.2%
- 平均掲載順位18位
- 直近28日では587表示
- 25クリック
- CTR4.3%
- 平均掲載順位20.7位
という状況です。
収益は、0円です。
特に平均掲載順位については、今後も注意して見ていきたいと思っています。
それでも、80記事を書いたことで、一つ大きな変化がありました。
ブログを書くことへの心理的な壁が低くなったことです。
30記事から50記事手前までは、記事が止まりそうな感覚がありました。
しかし80記事まで来ると、少しずつブログが「作業」ではなく「積み上げ」に変わってきました。
書いた記事が残る。
過去の記事を改善できる。
新しい記事と過去の記事をつなげられる。
少しずつ、自分のブログが形になってきている。
この感覚があるから、今は以前よりも記事を書きたいと思えています。
まずは100記事。
その先も、できるところまで積み上げていきます。
このブログがこれからどう成長していくのか。
収益はいつ発生するのか。
検索順位は上がるのか。
それとも、思ったようにはいかないのか。
それも含めて、これからも実際の数字と経験を記録していきたいと思います。



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